佐藤生朗 Ikuo Sato   Key.&Vo.

高瀬まみ Mami Takase  Vocal

渋谷幸平 Kohei Shibuya 津軽三味線



津軽を拠点に活躍する演歌歌手・高瀬まみ、若手実力派津軽三味線奏者・渋谷幸平の「和」に、

コーラスグループJ’sのリーダーも務めるサウンドプロデューサーの佐藤生朗の「洋」が織りなす

新しいグルーヴ。

ジャンルを超えた3人が新たに立ち上げたスーパーユニット。


その名も「JINK STYLE」(ジンク・スタイル)


それぞれのジャンルの融合から、古典を見つめ直して生まれた新しいフレーズの数々。

艶やかな楽曲からスピード感溢れる楽曲まで、時にクールに、時に情熱的に奏でる。


オーディエンスと共に盛り上がるステージは、早くも絶賛の声が多数上がっている。


そして2011年5月1日 Maxi Single「青い森へ / 涙のチカラ」リリース決定!


















佐藤生朗 Ikuo Sato   Key.&Vo.


武蔵野音楽大学在学中より演劇、ミュージカルなどを中心に作曲活動を開始。

代表作に「櫻の園」(東京芸術劇場) 、「ピカレスクホテル」シリーズ(シアター・トップス) 、ミュージカル「7人のこびとと白雪姫」(青山円形劇場)など。

1995年に「コーラスグループ・J’s」を結成。リードボーカルを努め、4枚のアルバムをリリース。

東京モーターショー日産メインキャラクターをはじめ、軽井沢ウインターフェスティバル、仙台ゴスペルフェスティバル等、全国各地のイベント等に出演。結成16年目を迎える現在も精力的に活動している。


作曲家としては、タレント、歌手、声優、ゲームミュージック等にも楽曲を提供。 JRA主催「宝塚記念ファンファーレ・コンテスト」準グランプリ受賞。

プライベートスタジオ「Dragon Live Studio」を拠点に、様々なアーティストプロデュースするなど、幅広いジャンルで活躍中。



高瀬まみ Mami Takase  Vocal


TBSテレビ「アッコにおまかせ」高校生カラオケインター杯・・・「想い出の九十九里浜」を演歌バージョンで歌い優勝。同年、 チャンピオン大会へと出場し、グランプリを獲得。


「第一回全日本りんご追分コンクール」準グランプリ。

その後、プロを目指しトワエモワの芥川澄夫先生に師事。

2002年、「ロック!じょんがら節」でデビュー。独特の力強くキレの良い歌声が評価され、各地のよさこいチームのボーカルを担当。(AOMORI花嵐桜組など)


2008年、Single「華吹雪/悲しくないから/津軽路」をリリース。

ステージではパンチある歌声と楽しいトークが人気。

ライブ活動のほかにも、ラジオパーソナリティーやテレビリポーター等と、マルチに活躍中。

ファンからは「まみまみ」の愛称で呼ばれている。




渋谷幸平 Kohei Shibuya  Tsugaru-Shamisen


13歳で津軽三味線全国大会に初出場し、Jr.級で特別賞受賞。

その後、同大会Jr.級で準優勝。C級で二年連続準優勝。18歳(高校三年生)で迎えた津軽

三味線全国大会では B級チャンピオン受賞。


翌年、津軽三味線全国大会の最高クラスであるA級に初挑戦し、第四位入賞受賞。

あどの祭り第3回津軽三味線セッションコンテストグランプリ受賞。

15回津軽三味線全日本金木大会、A級で白川軍八郎賞受賞。

第24回大会、グランプリ(仁太坊賞)受賞。